どうでもいい話×3

どうでもいい話をいくつか書き記しとく。

何年か前から母が趣味で金継ぎなるものをしてます。割ってしまった器とかお皿を漆で修復するという伝統的な技術です。修復されると元より価値が上がるって母が言うてた。ホンマかいな。

過去に割られたものの金継ぎで補修された皿が家に増えてきていて、サステナブルを感じる日々。

最近私と弟の間で、母は金継ぎを極め普及させることで逆に金継ぎをしなくて良い世界を目指してるという設定です。

私は広く言うと自動車業界に勤めていますが、運転という行為が1番嫌いです。公共交通機関が発達している平野部に住んでいると自転車と電車のコンボでなんとでもなるので車が特段便利だと感じたことがない。

弟から駅まで迎えに来て欲しいと連絡が母に来たので任務を押し付けられぬよう普段全く酒を飲まないのですが酎ハイを飲みました。酒を飲むことで無敵になれることがあるとは、初めて知りました。

先週末、本当は推し事で遠出する予定だったのに某ウイルスの影響で中止。昨年から払い戻したチケットがもうすぐ2桁枚に到達しそうです。

払い戻した枚数分コロナには誠心誠意謝ってもらいたい。謝っても許してやんねえけど。

中止になったライブを出演者、主催者が「申し訳ありません」って言うの見てると心が痛い。彼らにはなんの非もないのに。

コロナが謝れよ。泣いて謝っても許してやんねえけど。